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暗譜の練習① 

あと(もう⁈まだ⁈)2週間で発表会

5/2の発表会へ向けて生徒さんの練習も大詰めとなって来ました。今日からは、これから本番までの練習で役に立ててもらえそうな事を書いていこうと思います。

暗譜の練習①

初回は苦労している方が多い印象の暗譜についてです。中には普段の練習をしている間に自然と覚えて、緊張しても絶対に忘れない!という人もいるかもしれませんが(うらやましい!)、暗譜に自信が持てない人は練習に取り入れてみてくださいね。

大まかな暗譜の流れはこんな感じになります。

1. 片手ずつ、ワンフレーズだけ、楽譜を見ながら覚える
2. 鍵盤の蓋を閉めて1をエアピアノ
3. 楽譜を見ながら両手で弾く
4. また蓋を閉めて3をエアピアノ
5. 楽譜を見ずにワンフレーズを両手で弾く
6. 次のワンフレーズへ進み1へ戻る

ポイントを解説していきます。

1. 曲が仕上がってきて「さぁ暗譜!」となったら、まずその曲を初めて譜読みした時と同じ順番で暗譜していきましょう。そう、片手ずつ、ワンフレーズ(4小節や8小節)ずつです。大切なのは、楽譜を見ながら頭で覚えて練習することです。何となく覚えているところも、楽譜を見ながら片手ずつ再確認してみましょう。

2. 片手ずつの暗譜がワンフレーズ終わったら、なんとここで鍵盤の蓋を閉めます。と言っても練習終わりではないですよ(笑)。今度は鍵盤の蓋の上で指を動かしながら、今覚えた音の動きができるか、楽譜を見ずに片手ずつさっきのワンフレーズを確認してみましょう。弾いている(つもりの)音をドレミで歌えるとより確実です。まるでエアピアノですね。

3. 大丈夫そうであればまた蓋を開けて、楽譜をよく見ながら今のワンフレーズを、今度は両手で音を出して弾いてみます。1音1音確認するように楽譜を目で追って弾きましょう。

4. また蓋を閉めます。両手で覚えたワンフレーズを指だけで弾いてみましょう。頭の中で音を鳴らすようなイメージで、ドレミで歌いながら弾きましょう。

5. 蓋を開けて、今度は実際に音を出しながら楽譜を見ずに弾いてみましょう。どうですか?頭の中に鮮明に音の並びが焼きつきましたか??

6. 次のワンフレーズへ進み、また1の練習からやってみましょう。

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ピアノ教室ぴぷら(川越 浦和 さいたま市)
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